コンポーネントのインストール
「PowerTools PlusPak for Windows Forms 6.0J」と「PowerTools ComponentOne Studio 2012J」を使用するには、Visual Studio、Visual Basic、Visual C#の開発環境に同製品をインストールする必要があります。インストーラは、グレープシティのWebページからダウンロードできます。
ダウンロードしたい製品にチェックを付け[申込フォーム]ボタンを押すと、「トライアル版申込フォーム」ページに移動するので、「個人情報の収集および使用に同意する」にチェックを入れ[同意する]ボタンをクリックします。
トライアル申込フォームで必要情報を登録すると、添付トライアルライセンスキーファイルとダウンロードサイトを記載したE-Mailが送られてきますので、ダウンロードします。ZIP形式で圧縮されたファイルを解凍して、インストーラを起動します。
制限事項などの詳細については、インストーラに同梱されているリリースノートを参照ください。
コントロールの追加
「PowerTools PlusPak for Windows Forms 6.0J」および「PowerTools ComponentOne Studio 2012J」をインストールしたら、プロジェクトにコントロールを追加します。
ツールボックスに専用のタブを作成し、使用するコンポーネントを追加します。追加するコンポーネントは次の2つです。
名前空間 | コントロール |
C1.C1Pdf | C1PdfDocument |
GrapeCity.Win.BarCode | GcBarCode |