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「Visual Studio Community 2013」&「Visual Studio 2015 Preview」ファーストインプレッション

Visual Studio 2015 Preview

 Visual Studioの時期バージョン「Visual Studio 2015」のPreview版も公開されました。

 これまでは「Visual Studio “14”」としてCTP(コミュニティ技術プレビュー)版が公開されていましたが、より完成に近づいたPreview版として公開されました。同時に公開されたVisual Studio Community 2013と合わせると、より次期Visual Studioの方向性が見えてくるでしょう。

Visual Studio 2015 Previewのインストール

 Visual Studio 2015 Previewは以下のページからダウンロードします。現在公開されているバージョンは最上位のUltimateです。下位のエディションとの機能の違いなどは今のところ不明です。

 現時点では英語版のみの提供ですが、言語パックを利用することで日本語化することが可能です。

Visual Studio 2015 Previewのダウンロード
Visual Studio 2015 Previewのダウンロード

 インストールの途中で、以下のようにクロスプラットフォーム開発に必要な追加のソフトウェアをインストールするかどうかが尋ねられます。このクロスプラットフォーム開発がオープンソース化と並ぶ次期Visual Studioの大きな特徴の一つです。

追加のソフトウェアインストール
追加のソフトウェアインストール

 追加のソフトウェアにはAndroidのSDKや、Androidエミュレータ―などが含まれます。

追加でインストール可能なソフトウェア
追加でインストール可能なソフトウェア

 これまでもXamarinやApache Cordovaを用いてのクロスプラットフォーム開発は可能でしたが、よりVisual Studioと親和性を増して、インストール時点でこれらを追加するようになりました。

 Visual Studioのインストール後に併せてLanguage Packをインストールします。

Language Packのインストール
Language Packのインストール

 日本語の設定は、英語版のVisual Studio 2015 Previewの起動後に、上部メニューバーから「Tools」→「Options」→「International Settings」を選択し、言語(Language)を日本語に変更します。

言語設定を日本語に変更
言語設定を日本語に変更

 日本語化したVisual Studio 2015 Previewの初期画面が以下です。今のところ表示が2015である以外は2014と見分けがつきません。

Visual Studio 2015 Previewの起動画面
Visual Studio 2015 Previewの起動画面

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この記事の著者

西村 誠(ニシムラ マコト)

 Microsoft MVP Windows Platform Development。 Flash、PHPの開発経験もあり国産ECサイト構築フレームワーク「EC-CUBE」の公式エバンジェリストでもある。 ブログ:眠るシーラカンスと水底のプログラマー 著書:基礎から学ぶ Windowsストアアプリ開発

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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