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アプリケーションサーバ「Heroku」における実行プラットフォーム「Dyno」のプランを改定

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2015/05/08 14:25

 米Salesforceは、アプリケーションサーバ「Heroku」において、実行プラットフォーム「Dyno」のプランを5月7日(現地時間)に改定し、この新プランをパブリックベータとして提供することを発表した。

 スリープせずに利用でき、常にメトリクスサービスを利用可能なProfessional版のうち、「1X dyno」は従来1時間あたり0.05ドル(月間36ドル)だった価格を、月間25ドルに変更する。同様に、「2X dyno」は1時間あたり0.1ドル(月間72ドル)から月間50ドルへ、「PX dyno」は1時間あたり0.8ドル(月間576ドル)から月間500ドルに改定した。

 このほか、新タイプのDynoとして、「Hobby dyno」と「Free dyno」を用意しており、「Hobby dyno」は1dynoあたり7ドルで、1日24時間、スリープせずに最大10dynoまで使える。

 「Free dyno」は無料で利用できるが、1ユーザー、1つのWebに限定される。また、1日あたりの最大稼働時間は18時間までで、30分間リクエストがなかった場合はスリープ状態に移行する。

 5月中は、今回発表したパブリックベータ版の価格で運用を行い、6月には新しい価格設定を導入する予定となっている。


【関連リンク】
Salesforce
Heroku(英語)
Dynoの種類(英語)

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