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Oracle Database Cloudでいってみよう! ~ モダンな企業向けクラウドアプリを一番かんたん・安全につくる方法(PR)

Webブラウザからも可能! REST APIでOracle Database Cloud上のデータにアクセスする

Oracle Database Cloudでいってみよう! ~ モダンな企業向けクラウドアプリを一番かんたん・安全につくる方法 【第4回】

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動的なパラメーターを含むAPIを作成する

次は、より動的なAPIを作成してみましょう。先ほどは完全に静的なURIでしたが、今回はURIの中に社員番号を埋め込み、社員を動的に指定できるようにします。具体的には、次のようなフォーマットでアクセスできるAPIを作成します。

http[s]://[あなたのドメイン]/apex/employee/[社員番号]

先ほど作成した社員モジュールの中に新しいURIテンプレートを作成するため、「Create Template」をクリックします。

先ほど作成した社員モジュールの中に新しいURIテンプレートを作成
先ほど作成した社員モジュールの中に新しいURIテンプレートを作成

「URI Template」に「employee/{employeeId}」を指定します。波括弧で指定した文字列はバインド変数と呼ばれ、URIの中でこの部分が動的に指定されることを示しています。そして後に設定するクエリーの中で値を参照することができるようになります。これで[Create]ボタンをクリックします。

URI Templateを指定
URI Templateを指定

URIテンプレートが作成されたら、ハンドラーを作成するために「Create Handler」をクリックします。

ハンドラーの作成開始
ハンドラーの作成開始

そして、次のようにハンドラーの詳細を設定します。

ハンドラーの詳細を設定
ハンドラーの詳細を設定
Method
今回も情報を取得するAPIなので「GET」とします。
Source Type
今回は1行だけ取得するAPIコールなので「Query One Row」とします。
Source
URI Templateで指定した{employeeId}をキーとして社員を検索するSQL文を下記のように設定します。
select * from em where empno = :employeeId

上記のとおりに設定したら、[Create]ボタンをクリックしてハンドラーを作成します。作成できたら、次のようにempテーブル内に存在する社員番号を指定して、アクセスしてみてください[4]

http[s]://[あなたのドメイン]/apex/employee/7839

[4]: URLの「7839」が社員番号です。ご自身の環境に存在するものに置き換えてください。

次のように、JSONフォーマットのデータが返されれば成功です。

JSONフォーマットのデータが返されれば成功
JSONフォーマットのデータが返されれば成功

次のページ
レコードを挿入するAPIを作成する

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この記事の著者

中嶋 一樹(ナカジマ カズキ)

日本オラクルのエバンジェリスト。Cloud Platformに関するエンジニアリングと啓蒙活動を担当。クラウドのビルディングブロックを使ったモダンなアプリケーションの開発、エコシステムの構築をライフワークにしている。公私ともに何かを開発していることが多い。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/9231 2016/02/03 14:00

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