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iOSとAndroidのUXの違いを実際に作りながら理解してみる

Delphiを使ってマルチデバイス開発を実践し、OSごとの違いを学ぶ

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2016/03/11 14:00

目次

Delphiのマルチデバイス開発ではデバイス固有の最適化も可能

デバイスごとの細かいチューニング要求に応えるには

 OSごとのUXを自動的に最適化してくれるコンポーネントを活用することで、ガイドラインに沿った分かりやすいアプリを作成することができます。とはいえ、ときとしてOSやデバイスごとに特別なチューニングやカスタマイズをしたくなるものです。

 特別なことをしたくなった瞬間に、これまでの利便性が失われるのは、この種のビジュアルツールによくあることなのですが、Delphiの場合、そのようなことはありません。FireUIマルチデバイスデザイナは、各デバイスごとの最適化をマスターフォームとの継承関係によって実現したツールです。マスターでの変更は、継承したデバイスごとのUIにも反映される一方、デバイス固有のUIに対する変更は、そのフォームだけにとどまります。

図18 FireUIマルチデバイスデザイナ

 これらの機能を活用すれば、効率的にいろいろなデバイス向けに最適なアプリを構築できるでしょう。

マルチデバイス開発ツール Delphi / C++Builder / RAD Studio

 ここで紹介した機能は、C++言語によってもすべて利用でき、C++BuilderまたはRAD Studioとして販売されています。最新バージョンは、Windows 10にも対応しており、バージョン番号はWindows 10にちなんで、10 Seattleと命名されています。

 詳しくは、以下の情報をご確認ください。

 Delphi/C++Builder/RAD Studio 10 Seattleは、「翔泳社 SEshop」でお求めいただけます。現在、ポイントアップなど、お得なキャンペーンを実施しています。


 


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著者プロフィール

  • EDN編集部(イーディーエヌ編集部)

    エンバカデロ・デベロッパーネットワーク(EDN)は、ソフトウェア開発者とデータベース技術者のための技術情報サイトです。Delphi、C++Builderをはじめとする開発ツールやER/Studioなどのデータベースツールに関連する技術記事、ビデオなどを提供しています。EDN編集部は、EDN記事と連携...

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