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【デブサミレポート続々公開】Kubernetesで高い開発者体験を作るためには?

-[Vol.846]-------------------------------------------------------
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[1]今週のホットトピックス
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こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。

【Kubernetesで高い開発者体験を作るには? 
 ヤフーの開発環境の構築方法に学ぶ】

 アプリケーション開発は、これまではモノリシックなシステムでの
ウォーターフォール開発だったのが、今は開発からリリース、改善のサイクルを
高頻度で回す手法が主流となった。以前よりも修正や機能強化を
素早く提供できるようになったことで、品質・安定性の向上や市場ニーズへの
柔軟な対応が実現。良いことばかりに見える一方、現場の開発者は責任範囲や
習得すべきスキル/ツールが増加、開発に集中できない課題に悩まされている。
そうした課題を解決し、開発体験を高めるアプローチとして注目されるのが、
Platform Engineeringだ。ヤフー テクノロジーグループ システム統括本部 
クラウドプラットフォーム本部の早川博氏は同社の事例をもとに、
基本的な考え方やKubernetesのカスタムコントローラーを活用した開発環境の
構築方法などを解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17433?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】

★ 勉強会シリーズ「CodeZine Night」開催 ★
CodeZine編集部では、翔泳社が提供する、技術書、ウェブメディア、
カンファレンスなどさまざまなITエンジニア向けサービスと連動した
勉強会シリーズ「CodeZine Night」を新たに開催します!

第1回のゲストは『フロントエンド開発のためのテスト入門』著者の
吉井健文さんを招き、5月10日(水)19時よりZoomにて開催します。
ぜひお気軽にご参加ください!


★ Developers Boost 2023 セッション公募中! ★
「Developers Boost」は、30歳以下のデベロッパーのための
カンファレンスです。今年は7/1(土)にコングレスクエア日本橋で開催します!
登壇者は30歳以下のエンジニア、ITエンジニアを目指す学生。
スピーカーの募集を4/14(金)18時まで受け付けていますので、
同世代のITエンジニアに対してシェアしたいトピック
(開発や技術、キャリアに関しての学びや戦略など)をお持ちでしたら、
ぜひご応募ください!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20230701/?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

★ デブサミ2023 セッション動画をアーカイブ公開 ★
2023年2月に開催したDevelopers Summit 2023の一部のセッション動画について
CodeZineで公開中です!(視聴はCodeZineへの会員登録が必要です)
動画は以下のまとめページにリンクしています!
https://codezine.jp/devonline/archive/10?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email
今後も更新していく予定なので、どうぞ楽しみにお待ちください!

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[2] 新着記事一覧:13本(4/5~4/12)
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こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

◆NECが実現したアジャイル開発のための組織変革、実現に必要な3つのポイントと
 実践事例とは

 変化の激しいビジネスに対応するのに有効な手法とされる「アジャイル」。
その実践において、「実現機能の全体を確定しないと開始できない」
「厳しい品質基準ゆえにリリーススピードが失われる」などの
課題はないだろうか。日本電気株式会社 
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部でアジャイルコンサルタント
として活躍する大内昭洋氏は「組織プロセスをアジャイルの価値観に対応させ、
チームに寄り添う組織へと変革する必要がある」と語り、
その具体的実践法についてNECでの事例を交えて解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17467?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆キャリアに悩む開発者へ──いまこそDevSecOpsエンジニアを目指そう!

 将来のキャリアやステップアップに悩むエンジニアは多い。
Developers Summit 2023のセッション「開発者のみんな!DevSecOpsエンジニアを
目指そうよ!」では、インフラエンジニアとして活躍する株式会社grasys の
松原優氏が、自身のキャリアの歩みについて紹介。現在取り組んでいる
業務の魅力や将来像についても言及し、キャリアに悩むエンジニアに1つの指針を
示した。
https://codezine.jp/article/detail/17526?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆知識ゼロからマネージャーへ、開発経験を生かして円滑に進めるコツとは

 エンジニアにとって、キャリアの大きな節目とも言える「開発マネージャー」。
着任して約1年経ったばかりの株式会社Works Human Intelligenceの添田雅規氏
が、経験が“浅いからこそ言える”実は大変だった話、当たり前じゃなかった話、
うれしかった話などを赤裸々に語った。さらに具体的に行なった施策や取り組みも
紹介。「マネージャーになりたい人」や「やるつもりはないけど、
マネージャーになったときにうまくやりたい人」へのアドバイスやメッセージも
併せて紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/17503?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆現地開催「AWS Summit Tokyo」を100%楽しむために要チェック!
 エンジニア向け企画の見どころ

 エンジニアの学びのためのイベント「AWS Summit Tokyo 2023」が4年ぶりの
リアル開催となる。4月20日から2日間、会場は幕張メッセ。基調講演を
はじめとして150を超えるセッション、180もの展示コンテンツ、
ハンズオン型ワークショップなどが無料で提供される。
貴重な機会を逃さないよう、どのコンテンツを体験し、何を持ち帰りたいのか、
事前にチェックしておこう。
https://codezine.jp/article/detail/17515?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆新サービス構築にRustを選んで良かったこと、そしてちょっと苦労したこと

 「新事業で提供するWebサービスをRustで開発しましょう!」と言われたら
あなたはどう思うだろうか。Rustの良い部分よりも悪い部分、欠けている部分を
心配して、「よし、わかった!」とは言いにくいのでは? 
クラウド管理型法人カード「paild」などの法人向け支出管理サービス事業を
運営する株式会社ペイルドでは、Webサービスのサーバーサイドの開発にRustを
4年前から採用している。Rustは魅力的な言語だが、企業システムの本番で
使用できると考える開発者は少ない。ライブラリ、フレームワーク、SDKなど、
Rustには欠けているものが多すぎた。そして、システム開発でRustを使った
経験のあるエンジニアがあまりに少なかった。ペイルドで
Chief Technology Officer(CTO)を務める森雄祐氏が、Rustを選んだ理由と、
選んで良かったこと、苦労したことについて語った。
https://codezine.jp/article/detail/17528?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆「パッチ」 ~マンガでプログラミング用語解説

 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者が
つまづきがちな専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を
手助けします。市販のプログラミング入門書の副教材としても
ぜひご活用ください。今回解説するのは、プログラムやデータを修正するための
差分を表す「パッチ」です。
https://codezine.jp/article/detail/17420?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆Kubernetesで高い開発者体験を作るには? ヤフーの開発環境の構築方法に学ぶ

 アプリケーション開発は、これまではモノリシックなシステムでの
ウォーターフォール開発だったのが、今は開発からリリース、改善のサイクルを
高頻度で回す手法が主流となった。以前よりも修正や機能強化を
素早く提供できるようになったことで、品質・安定性の向上や市場ニーズへの
柔軟な対応が実現。良いことばかりに見える一方、現場の開発者は責任範囲や
習得すべきスキル/ツールが増加、開発に集中できない課題に悩まされている。
そうした課題を解決し、開発体験を高めるアプローチとして注目されるのが、
Platform Engineeringだ。ヤフー テクノロジーグループ システム統括本部 
クラウドプラットフォーム本部の早川博氏は同社の事例をもとに、
基本的な考え方やKubernetesのカスタムコントローラーを活用した開発環境の
構築方法などを解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17433?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆ユーザーの声を聞き、プロダクト改善に活かす!ウイングアーク1stで
 実践するプロダクトエンゲージメント

 プロダクトエンジニアの仕事はまずモノを作り、その価値を高めること。
そのためにはユーザーからのフィードバックを受け続けることが最重要だ。
ウイングアーク1stでは、ユーザーコミュニティ「nest」をはじめ、
エンジニアが直接ユーザーから課題や要望の声を聞き、プロダクトへの
エンゲージメントを高める活動を行っている。本セッションでは、その活動と
効果について語られた。
https://codezine.jp/article/detail/17471?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆プロダクトの品質をテストするために必要な、チームのモヤモヤを
 解消するための仕組み作り

 ソフトウェアテストの目的の一つは、プロダクトの価値を明らかにすること。
だが、プロジェクトの規模が大きくなると、メンバー全員が同じ方向を
向くことが難しくなり、思っていることが口に出せないなど、モヤモヤすることも
増えてくる。このようなモヤモヤを解決し、プロジェクトメンバーが同じ方向を
向くためにはどうすればよいのか。ベリサーブ 研究企画開発部 
サービス開発課 課長/プロダクトマネージャーの朱峰錦司氏が提案するのが
「ワイガヤテスト」である。ワイガヤテストとはどんな仕掛けなのか、
生まれた背景も含めて朱峰氏が解説した。
https://codezine.jp/article/detail/17411?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆Java開発の生産性を上げるためにMicrosoftが取り組んでいること

 2021年5月、Microsoftはプログラミング言語Java向けの開発キット
「Microsoft Build of OpenJDK」の提供を始めた。オープンソースの
Java開発キット「OpenJDK」を同社でビルドし、無償の長期サポートを
付けたものだ。OpenJDKビルドの提供開始前から、MicrosoftはJava開発者に
向けたツールやサービスを続々と提供している。
パブリック・クラウド・サービス「Microsoft Azure」でも、
Javaアプリケーションの実行環境を提供しており、相当数のJava開発者がAzureで
Javaアプリケーションを稼働させている。米MicrosoftのSenior Cloud Advocateを
務める寺田佳央氏が、MicrosoftがいかにJavaとJava開発者に貢献しているのかを
解説してくれた。
https://codezine.jp/article/detail/17491?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でファイルの
 圧縮・解凍作業を自動化する

 Power Automate for Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)を
デザインし、実行するためのソフトウェアです。第19回では、テキストの
暗号化・復号のアクションを紹介しました。第20回はファイルの
圧縮・解凍アクションを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/17516?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆アプリケーションのセキュリティ対策をしよう! 
 DevSecOpsで継続性・自律性・自動化を実現する

 2000年代から2010年代前半に、セキュリティやウェブパフォーマンスの
スタートアップに携わったSnyk創業者のガイ・ポジャーニー(Guy Podjarny)氏。
クラウド普及とDevOpsの出現を目の当たりにし、
そのインパクトと開発者の中心的役割に感銘を受けて誕生したのが、
Snykのデベロッパーセキュリティプラットフォームだ。
その創業ストーリーとDevSecOpsが組織にもたらすメリットについて、
同社でシニアソリューションズエンジニアとして活躍する相澤俊幸氏が紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/17424?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

◆ユーザーに最適な二要素認証の方法を考える、
 それぞれのメリット・デメリットとは?

 ユーザーは多くのアカウント管理を強いられている一方で、アカウント情報の
流出は頻繁に起こっている。もはやIDやパスワードは流出するものとして考えて、
セキュリティに取り組む必要がある。不正アクセスなどのセキュリティ問題から
ユーザーを守るため、二要素認証は欠かすことができないのが現状である。
しかし二要素認証にはさまざまな方法があり、サービス提供者が導入するには
それぞれの方法の利点や欠点などを把握することが重要である。
APIで二要素認証を提供しているTwilio Japan合同会社の池原大然氏は、複数の
二要素認証手法の比較と認証システムについて語った。
https://codezine.jp/article/detail/17542?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(4/5~4/11)
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<記事>

●1位 Kubernetesで高い開発者体験を作るには? 
   ヤフーの開発環境の構築方法に学ぶ
https://codezine.jp/article/detail/17433?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●2位 Java開発の生産性を上げるためにMicrosoftが取り組んでいること
https://codezine.jp/article/detail/17491?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●3位 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」で
   ファイルの圧縮・解凍作業を自動化する
https://codezine.jp/article/detail/17516?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●4位 ユーザーの声を聞き、プロダクト改善に活かす!ウイングアーク1stで
   実践するプロダクトエンゲージメント
https://codezine.jp/article/detail/17471?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●5位 絶え間ない進化を続けるC#──バージョン11を理解しよう! 参照の強化と
   文字列関連の新機能を紹介
https://codezine.jp/article/detail/17486?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 Microsoft、「Visual Studio Code」のJava関連機能アップデート
   2023年3月版を公開
https://codezine.jp/article/detail/17640?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●2位 JetBrains、プログラミング言語「Kotlin」バージョン1.8.20を正式に公開
https://codezine.jp/article/detail/17639?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●3位 Pythonで実装されたWebアプリケーションフレームワーク「Django 4.2」が
   リリース
https://codezine.jp/article/detail/17642?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●4位 Web技術でのUI作成を可能にするツールキット「Ionic」の新版
   「バージョン7」が登場
https://codezine.jp/article/detail/17638?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

●5位 Microsoft、「Visual Studio Code」のPython/Jupyter向け拡張機能の
   2023年4月版を公開
https://codezine.jp/article/detail/17637?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:26本(4/5~4/12)
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・バルテス、ソフトウェアの品質について学べる、
 若手/新卒エンジニア向け講座をオンライン開催(04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17646?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・「U-22プログラミング・コンテスト2023」公式Webサイトを公開、
 出場者の応募要項発表(04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17648?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・女性のためのコーディングブートキャンプ「Ms.Engineer」、
 LLM学習プログラムを導入開始(04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17649?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Microsoft、「Visual Studio Code」のJava関連機能アップデート
 2023年3月版を公開(04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17640?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Android向けライブラリJetpack WindowManager、
 バージョン1.1.0の最初のベータ版を公開(04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17645?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・JetBrains、プログラミング言語「Kotlin」バージョン1.8.20を正式に公開
 (04-11)
https://codezine.jp/article/detail/17639?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・【5/10開催】新企画「CodeZine Night」がスタート、
 Webフロントエンドの「テスト」をテーマに吉井健文氏が登壇(04-10)
https://codezine.jp/article/detail/17606?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・【公募セッションの締切迫る】若手デベロッパー向け技術カンファレンス
 「Developers Boost 2023」が7月1日に開催(04-10)
https://codezine.jp/article/detail/17644?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・overflow、「Offers MGR」で開発組織の生産性を計測・分析できる
 「Four Keys分析機能」をリリース(04-10)
https://codezine.jp/article/detail/17641?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・MENTA、ChatGPTの技術活用でエンジニア向けのスキルアップLINEアプリ
 「教えて、MENTAくん」をリリース(04-10)
https://codezine.jp/article/detail/17643?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Pythonで実装されたWebアプリケーションフレームワーク「Django 4.2」が
 リリース(04-10)
https://codezine.jp/article/detail/17642?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・ファインディ、ChatGPTとの対話からエンジニアのプロフィールを
 自動生成するサービスをリリース(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17629?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Microsoft、「Visual Studio Code」のPython/Jupyter向け拡張機能の
 2023年4月版を公開(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17637?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Web技術でのUI作成を可能にするツールキット「Ionic」の新版
 「バージョン7」が登場(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17638?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Freshで構築されたオープンソースのSaaSテンプレート「Deno SaaSKit」の
 最初のベータ版がリリース(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17628?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・約8割の女性が管理職になって「よかった」と回答、
 キャリアデザインセンターが「管理職」についてアンケートを実施(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17634?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・rinna、パートナー企業のdottと共同でAIを活用した
 システム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」を提供開始(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17635?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・LAPRAS、エンジニアのアウトプット活動を可視化するスコア「LAPRAS EXP」に
 「GitHub」が追加(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17636?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Microsoft、Power AutomateへのAI支援機能導入における詳細を解説(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/17630?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・JavaScript向け静的解析ツール「ESLint 8.37.0」が公開(04-06)
https://codezine.jp/article/detail/17618?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・オープンソースのCSSフレームワーク「Tailwind CSS 3.3」がリリース(04-06)
https://codezine.jp/article/detail/17623?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・Microsoft、Visual Studio Codeの2023年3月版を公開(04-06)
https://codezine.jp/article/detail/17614?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・OpenSSL 1.1.1のサポート期間が9月に終了、後継バージョンへの移行を
 呼びかけ(04-06)
https://codezine.jp/article/detail/17619?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・LayerX、LLMを用いたイネーブリング・新規プロダクト開発、
 R&Dを推進する「LayerX LLM Labs」を開設(04-05)
https://codezine.jp/article/detail/17624?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・オラクル、「Oracle Database 23c」の無料版を開発者向けに提供開始(04-05)
https://codezine.jp/article/detail/17626?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

・ChatGPTの連携で心配なこと1位は「セキュリティやプライバシーの問題」、
 20~50代のエンジニアに「ChatGPTに関する調査」を実施(04-05)
https://codezine.jp/article/detail/17627?utm_source=codezine_regular_20230412&utm_medium=email

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