Googleは、7月14日、公式IDEであるAndroid Studioの最新版「Android Studio Quail 2」の安定リリースを発表した。
Android Studio Quail 2では、エージェントモードがゼロから再設計され、新しいアーキテクチャによってパフォーマンスが向上し柔軟性が高まった。加えて、複数のエージェントチャットで同時に会話できるようになった。リクエストに応じて、チャットごとに異なるモデルを選択することも可能。
また、オープンソースのメモリリーク検出ツール「LeakCanary」がプロファイラに統合され、メモリリーク検出が容易になり、最大5倍高速化する。プロファイラはメモリリークの追跡を色分けで表示し、発生箇所をグループ化。メモリリークが発生しているオブジェクトに対して「宣言へ移動」をクリックすると正確なコード行に即座にジャンプでき、「エージェントで修正」を選択するとGeminiエージェントが対応する。
その他にも、Android StudioのApp Quality Insights(AQI)がエージェントモードに完全に統合され、アプリのクラッシュの原因追求が容易になったほか、品質と安定性の向上のためのバグ修正が追加されている。
詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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