Amazonは7月17日(現地時間)、Amazon GameLift StreamsにおけるストリームセッションのIAMロール認証情報のサポート開始を発表した。
今回のアップデートにより、ストリームセッションの開始時にRoleArnパラメータを渡すことで、アプリケーションは標準のAWS SDK認証情報解決チェーンを通じて、有効期間の短い自動更新の認証情報を受け取ることができる。
従来はアプリケーション内に長期間有効なアクセスキーを埋め込むか、環境変数で渡す必要があったが、今回の対応によって運用・セキュリティの課題が軽減された。アプリケーションコードの変更は不要で、ECSタスクロールやEKS Pod Identityと同様に、コンテナ認証情報プロバイダーの仕組みを利用できる。
また、ロールの設定ミスがセッション開始時に検証され、エラーが即時に判明するため、運用上の問題の早期発見にもつながる。IAMロールの設定はGameLift Streamsコンソールからも行え、事前入力済みの信頼ポリシーテンプレートも提供されている。
この新機能は、GameLift Streamsが利用可能なすべてのAWSリージョンで利用できる。詳細は開発者ガイド「Session Credentials Setup」で確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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