ダウンロード サンプルファイル (192.2 KB)
前回はAction Cableのサンプルアプリを拡張して発言をデータベースに保存できるようにし、会員登録機能と関連付けを行いました。連載最終回の今回は、Rails 5のもう一つの目玉機能であるAPIモードで別のRailsアプリケーションを立ち上げ、今回開発したチャットアプリに機能を追加します。
この記事は参考になりましたか?
- サンプルコードで学ぶRuby on Rails 5実践入門連載記事一覧
-
- Rails 5のAPIモードを使ってAPIを実装
- Rails 5の目玉機能「Action Cable」で双方向通信を実装(2)
- Rails 5.1でReact.js連携アプリを構築してみよう
- この記事の著者
-
WINGSプロジェクト 竹馬 力(チクバ ツトム)
<WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「入門シリーズ(サーバサイドAjax/XMLDB/PEAR/Smarty)」「独習シリーズ(ASP.NET/PHP)」「10日でおぼえる入門教室シリーズ(ASP.NET/PHP/Jakarta/JSP&サーブレット/XML)」「Pocket詳解辞典シリーズ(ASP.NET/PHP/Perl&CGI)」「今日からつかえるシリーズ(PHP/JSP&サーブレット/XML/ASP)」「書き込み式 SQLのドリル」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です