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LINE DEVELOPER DAYレポート

テーマは「Next LINE」――LINEが明かしたAI、ブロックチェーン、Fintechの取り組みとは?【LINE DEVELOPER DAY 2018】


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 2018年11月21日、東京・港区の八芳園にて、技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2018」が開催された。今回のテーマは「Next LINE」。テーマが表すように、LINEが今現在挑戦している技術分野やサービス領域などが紹介されることに加え、ライトニングトークやポスターセッションではLINEのエンジニアの生の声に触れることもできる。LINEはどんな技術に注目し、どんなサービスを実現していくのか。本記事では、LINE DEVELOPER DAYの会場の様子と、LINE CTOの朴イビン氏が登壇したオープニングセッションを紹介する。

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この記事の著者

中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)

 大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/11318 2018/12/27 20:38

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