関西のIT事情からキャリア論まで徹底解説! U30エンジニアのための生存戦略【Developers Boost KANSAI】
【基調講演】関西にいるからこそ感じる関西U30エンジニアの将来を見据えた生存戦略
6月15日、関西の若手エンジニア向けカンファレンス「Developers Boost KANSAI(デブスト関西)~U30エンジニアの登竜門~」が開催された。基調講演に登壇したのは、K.S.ロジャース株式会社と株式会社ZEEDのCTOを務め、関西を中心としたエンジニア採用・開発チーム構築などのコンサルティングも行う民輪一博氏。目覚ましい活躍を見せる民輪氏は「関西は東京と比べると、IT企業にとってまだまだ苦労の多い土地」であると語る。関西でエンジニアとして働くうえで、自分自身の市場価値をどう向上させていくべきか。そして、35歳を超えても生き残っていくための方法論とは。エンジニアの生存戦略を、CTOの視点から解説する。
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中薗 昴(ナカゾノ スバル)
週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。
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