まとめ
今回は、オープンソース化されたWindowsの電卓アプリのコードに、選択肢を増やすという簡単な機能追加を施してみました(次の画像の左)。前回、起動時のコードを追いかけてみたときは「なんでこんなに複雑なことをしているんだろう!?」という感じがしたと思いますが、そんな複雑なMVVM構造のおかげで今回の機能追加は簡単にできました。
左:面積「坪」の変換(本稿で解説)
右:日付計算の西暦⇔和暦切替
UIを追加する改造となると、もう少し難易度は上がります。その難しさのほとんどは、「どこをいじればいいの?」という点だと思います。構造が理解できるまでは大変ですが、分かってしまえば修正するコードは少ないはずです。C++/CXで書かれているのでC#やVBで開発している人にとっては取っ付きにくいかもしれませんが、挑戦してみてください。サンプルコードには、日付計算の表示を西暦⇔和暦に切り替えるUIも追加してありますので(上の画像の右)、参考にしてもらえれば幸いです。
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