達人に学ぶSQL SQLで集合演算 集合指向言語としてのSQL:その4 SQL 印刷用を表示 ツイート ミック[著] 2007/05/25 08:00 ダウンロード サンプルコード (1.9 KB) 目次 Page1 はじめに 対象読者 導入―集合演算に関するいくつかの注意点 注意1:SQLの扱う集合は重複行を許す多重集合のため、それに対応するALLオプションが存在する 注意2:演算の順番に優先順位がある 注意3:DBMSごとに集合演算子の実装状況にバラツキがある 注意4:除算の標準的な定義がない テーブル同士のコンペア――集合の相等性チェック:基本編 Page2 テーブル同士のコンペア―集合の相等性チェック:応用編 差集合で関係除算を表現する Page3 等しい部分集合を見つける 重複行を削除する高速なクエリ おわりに 参考資料 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート バックナンバー 連載:達人に学ぶSQL 帰ってきたHAVING句 SQLで集合演算 SQLで数列を扱う 相関サブクエリで行と行を比較する 外部結合の使い方 HAVING句の力 3値論理とNULL 自己結合の使い方 もっと読む 著者プロフィール ミック(ミック) 日本では、主にBI/DWHの設計からチューニングまでを専門とするデータベースエンジニアとして活動。2018年より米国シリコンバレーに活動拠点を移し、技術調査とビジネス開発に従事している。 主な著書・訳書: 『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』(2018) 『SQL実践入門』(2015)... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2007 mick, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5