この記事では、Windows XP SP2より実装されたDEP 機能について考察を行います。今回、デモプログラム(checknx)を作成しました。このプログラムよりどのようにDEP機能が働いているかを確認し、実際にメモリが保護されているかを考察します。
- 修正履歴
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- 2005/08/02 21:50 「ソフトウェアDEPの場合(A.)」→「ソフトウェアDEPのみ有効な場合(A.)」に変更しました。ハードウェアDEPとの対比のためです。 設定「1」~「4」の項目が分かりやすいよう補足しました。 用語「レジスター」→「レジスタ」に統一しました。 用語「cpuid」→「CPUID」に統一しました。
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