Google アナリティクス for Firebaseの基本的な計測機能
Firebaseの分析機能はGA4との連携が前提となっています。
FirebaseSDKをアプリに組み込むことで、基本的な情報の収集を開始してくれます。ただし、特殊な実装をしていたり、アプリ独自のボタンや動作などについて計測したい場合には、Firebase側にイベントを送信する必要がありますので注意してください。
ここでは基本的な計測イベント例を引用・紹介します。
広告周りの計測、ユーザーの利用動向、Pushやアプリ内メッセージにまつわる計測、クラッシュやイベントエラーの計測などがありますので、参考にしてください。特に動画の再生進捗は、面白い計測ができるのではないでしょうか。
| イベント | 説明 |
|---|---|
| app_exception(アプリ) | アプリがクラッシュしたか、例外をスローしたとき。 |
| app_remove(アプリ) | アプリのパッケージがAndroidデバイスから削除(アンインストール)されたとき(Android のみ)。 |
| app_update(アプリ) | アプリが新しいバージョンに更新されて再起動されたとき更新前のアプリのバージョン ID がパラメータとして渡されます。 |
| dynamic_link_app_open(アプリ) | ユーザーがダイナミック リンクを使ってアプリを再び開いたとき。 |
| error(アプリ) | イベントがなんらかの理由で無効となっているためにログに記録できない場合、そのイベントの代わりに記録される。 |
| firebase_in_app_ message_impression(アプリ) |
ユーザーに Firebase アプリ内メッセージングが表示されたとき。 |
| first_open(アプリ) | ユーザーがアプリをインストールまたは再インストールした後に、そのアプリを初めて起動したとき。 AppleのiOS 14 アプリ トラッキング プロンプトに同意したユーザーの first_open コンバージョン測定に対応しています。 |
| first_visit(アプリ、ウェブ) | アナリティクスが有効になっているウェブサイトや Android Instant Appsに、ユーザーが初めてアクセスしたとき、またはこれらを起動したとき。 |
| in_app_purchase(アプリ) | iTunesのApp Store または Google Play で処理されるアプリ内購入(定期購入の初回申し込みを含む)をユーザーが完了したとき。 商品 ID、商品名、通貨、数量がパラメータとして渡されます。 |
| notification_open(アプリ) | FCMから送信された通知をユーザーが開いたとき。 |
| screen_view(アプリ) | 画面が遷移したとき。 |
| session_start(アプリ、ウェブ) | ユーザーがアプリやウェブサイトを利用したとき。 |
| video_progress(ウェブ) | 動画が再生時間の 10%、25%、50%、75% 以降まで進んだとき。 JavaScript API サポートが有効になっている埋め込みYouTube動画の場合。測定機能の強化経由でデフォルトで収集されます。 |
詳しくは以下URLにて、最新情報や詳細をご確認ください。
