技術で組織に貢献する「参謀」──スタッフエンジニアが拓くキャリアの可能性
【14-E-1】「スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ」 時代の変わり目に考える自分のキャリア

エンジニアとしてキャリアを重ねると、「そろそろコードを書くのをやめて、マネジメントに進むべきだ」と肩を叩かれるのが一般的だ。しかし、ものづくりの最前線に居続けたいと願う者も一定数存在する。そんな技術者にとって新たなキャリアの選択肢となるのが、「スタッフエンジニア」というロールである。本セッションでは、「風呂グラマー」の愛称で知られる増井雄一郎氏が登壇。マネジメントではなくエンジニアリング職としてキャリアを築くにはどうすればよいのか、その思考法と実践的な指針を共有した。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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井山 敬博(イヤマ タカヒロ)
STUDIO RONDINOのカメラマン。 東京綜合写真専門学校を卒業後、photographer 西尾豊司氏に師事。2008年に独立し、フリーを経て2012年からSTUDIO RONDINOに参加。 STUDIO RONDINO Works
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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