LINEヤフーは2月12日、2026年3月9日からAndroid版LINEのバージョン26.3.0以降でEdge-to-edgeを適用すると発表した。Googleが提供するAndroid 15以降で全アプリにEdge-to-edgeが強制されることを受けたもので、これによりLIFFアプリやLINEミニアプリの全画面サイズ(Full、Tall、Compact)が対象となる。
この仕様変更で、ジェスチャーナビゲーション使用時にWebViewの領域が画面最下部まで拡張されるため、下端に配置したボタンやコンテンツがナビゲーションバーに重なる可能性がある。これにより操作性や視認性の低下が懸念される。
開発者は、safe-area-inset-bottomや--android-safe-area-inset-bottomを用いて適切にレイアウトを調整し、コンテンツが重ならないようにする必要がある。横画面や左右方向のsafe-area-insetには変更はない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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