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Windows OSにはコントロールパネルから変更できない多くの設定が存在し、それらの設定の多くはレジストリやiniファイルに格納されています。これと同じように、DirectX Runtimeにもいくつかのシステムレベルの設定が存在します。この記事ではこれらDirectX Graphicsの隠れた設定について、実装上のテクニックを交えながら紹介してゆきます。
- 修正履歴
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- 2007/01/15 10:09 誤字修正:Allow Hardware Ccceleration → Allow Hardware Acceleration
- 2006/08/28 10:02 FileMonのリンク先を修正
- 2006/05/24 11:12 高萩さん(とっちゃんさん)のblogへのリンクを再度更新。
- 2006/05/23 19:35 高萩さん(とっちゃんさん)のblogへのリンクを更新。
- 2006/02/07 16:06 Visual C++ 2005 Express EditionでPlatform SDKを使うための設定紹介を、MSDN日本語版のページから高萩さん(とっちゃんさん)のblogに変更。 当初TLSにコールバック機構は存在しないと書いていたが、TLS Callbackが存在することが分かったため訂正。
- 2005/12/23 03:44 コラム10の用語ミスを修正。
- 2005/12/23 03:39 図2のコメントが間違っていたのを修正。 コラム3の「前者」が何を指すか分かりにくい箇所に表現を補う。 コラム10の説明を大幅に見直し。
- 2005/12/20 14:14 「コラム1 DirectXランタイムライブラリ」にてD3D_DEBUG_INFO使用時の表現に不正確な点があったのを修正。
- 2005/12/20 11:45 「Hook関数の使い方」で記事とサンプルコードで一致していなかった箇所を修正。 コラム「マルチスレッドCRT」で文体を統一するための修正。
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- この記事の著者
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NyaRuRu(ニャルル)
趣味としてDirectXを嗜んでいたところをMicrosoft MVPとして拾われる。Microsoft MVP for DirectX (Jan 2004-Dec 2006) ここしばらく.NETに浮気中.
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