なぜ、あるチームは障害のたびに疲弊し、別のチームは障害を淡々と処理し、組織の成長へとつなげられるのか。両者を分かつものは個人の技術力ではなく、インシデントに対する「思想の解像度」にあります。この記事では、インシデント管理を「場当たり的な消火活動」から「組織の資産形成」へと再定義します。形骸化したアラートを捨てる勇気、現場のパニックを抑え込む「インシデントコマンダー」の役割、そして失敗を称賛に変える「ポストモーテム」について解説します。ツールを導入する以前の、マインドセットを紹介します。ポストモーテムを書くエンジニアに称賛を!
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草間 一人(jacopen)(クサマ カズト)
PagerDuty JapanのProduct Evangelist。一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会の代表理事も務めており、クラウドネイティブ技術やPlatform Engineeringの普及に貢献している。Platform Engineering MeetupやCloudNa...
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