Googleは、7月10日、DeepMind開発のAIエージェント「AlphaEvolve」がGoogle Cloudで一般提供を開始したと発表した。
AlphaEvolveは、Geminiを基盤として構築されたコードの最適化・発見エージェントで、ビジネスや研究における最も困難なアルゴリズムの課題の解決をサポートする。昨年プライベートプレビュー版として先行公開されていた。
Google DeepMindいわく、AlphaEvolveでは次世代Tensor Processing Units(TPU)のシリコン設計を最適化。Google SpannerのLog-Structured Merge-tree(LSMT)圧縮ヒューリスティックを改良して書き込み増幅を20%削減し、さらにソフトウェアのストレージ占有量を9%近く削減したと述べている。
AlphaEvolveはすでに企業に導入されており、eコマース需要予測の最適化やモデルの品質向上などに活用されている。
利用を開始するには、ドキュメントのオンボーディングガイドからAlphaEvolve APIをセットアップするか、エージェントワークフローの場合は、AntigravityやClaude Codeなどの任意のIDEからAlphaEvolveスキルを簡単に使用できる。
詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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