GitHubは7月28日(現地時間)、Copilotアプリの利用状況をより詳細に可視化できるよう、Copilot利用指標APIで報告される範囲を拡大したと発表した。
今回の変更により、Copilotアプリのユーザーごとの活動がエンタープライズユーザーおよび組織ユーザーレポートに帰属されるようになった。さらに、Copilotアプリ経由のコーディング活動が、従来の機能別、モデル別、プログラミング言語別の集計にも反映され、他のCopilot関連機能と並べて分析できる。
新たに追加された指標には、ユーザーが特定日にCopilotアプリを利用したかどうかを示す「used_copilot_app」や、ユーザーごとのセッション数・リクエスト数・プロンプト数などがある。加えて、出力トークンや入力トークンの詳細な使用状況も確認できるようになった。これらは、日次・28日間レポートの双方で利用可能で、エンタープライズや組織、ユーザーレベルのレポートに適用される。
この拡張により、組織の管理者や課金管理者などがCopilotアプリの普及状況や自動生成コードの量などをより的確に把握できる。既存の項目との互換性は維持されており、Copilotアプリを利用していない場合は新指標は表示されない。利用にはCopilot利用指標ポリシーの有効化が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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