AWSは9月8日(現地時間)、Amazon CloudFrontの動的画像変換(DIT)に4つの新機能を追加したことを発表した。ECSアーキテクチャとLambdaアーキテクチャの間で同等の機能性を実現している。
強化されたスマートクロップでは、顔、ラベル、テキスト、ロゴ、カスタムAmazon Rekognitionモデルなど複数の検出方法を1つのリクエストに組み合わせられ、構成可能なアスペクト比、パディング、グラビティの制約により、クロップした画像内の製品やテキスト、ロゴ、カスタムオブジェクトを保護する高度な構図コントロールが可能になった。
強化された自動画像最適化は階層型の検出アプローチを採用。Client HintsにCloudFrontのデバイス分類ヘッダーと構成可能なフォールバックを組み合わせることで、これまで未最適化で配信されていたトラフィックの約30%に影響していたブラウザサポートのギャップを解消し、スマートフォンやタブレットからスマートテレビまで、あらゆるデバイスタイプへ適切なサイズの画像配信を拡大する。
あわせて、変換をテストおよび検証するインタラクティブな画像変換プレイグラウンドを導入した。元画像と出力画像のサイズ、フォーマット、ファイルサイズ、圧縮率、処理時間などのメトリクスとともに変換後の画像を表示し、変換ポリシーのパフォーマンスを検証できる。
DITは、すべての商用リージョンと、アジアパシフィック(香港)、中東(バーレーン)、アフリカ(ケープタウン)、欧州(ミラノ)の4つのオプトインリージョンでデプロイ可能となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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