GitHubは7月30日(現地時間)、7月に発表したVisual Studio向けGitHub Copilotのアップデートをまとめて紹介した。
先月のアップデートでは、Copilot Chatのエージェントピッカーから選択できる新エージェントがパブリックプレビューとして登場した。このエージェントはCopilot SDKを基盤としており、従来よりも正確にタスクを実行でき、より簡潔な応答を返すことが特徴だ。
また、Visual Studioに.NETおよびAzureチームが作成した組み込みスキルが追加された。対応するワークロードが導入されていると「Built-in」カテゴリーでこれらのスキルを選択でき、デフォルトでは無効なため必要なものだけ有効化可能となっている。
さらに、エディターで特定のコードブロックを選択し、右クリックからCopilot Actions > Review Selectionを選ぶことでインラインコメントを取得できる「選択コードレビュー」機能も実装された。コメントに対して提案を適用する、あるいはCopilotによる提案生成も行える。
加えて、GitHubの組織所有者はCopilotの回答を組織全体でカスタマイズできるカスタム指示を追加可能となった。この設定はリポジトリ単位ではなく組織単位で適用できる。カスタム指示はCopilot BusinessまたはCopilot Enterpriseプランが必要だが、新エージェントや組み込みスキル、コードレビュー機能は全プランで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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