GitHubは7月29日(現地時間)、Copilot BusinessおよびEnterpriseプランに対し、一般提供されるCopilotモデルがグローバルでデフォルト有効になるポリシーを導入すると発表した。これにより、管理者が新しいモデルごとに個別で有効化設定をする必要がなくなり、一般利用可能になると自動的に有効となる。
この新ポリシーは、各エンタープライズや組織のモデル設定で設定できる。今後28日間は設定可能だが、ユーザーの利用状況には影響しない。8月26日から方針が有効化され、設定していないモデルは「未設定」から「継承(inherits default)」に変更され、選択したポリシーに従う。それぞれのモデルについて、明示的に有効・無効と設定したものについては、今回のポリシー変更では影響を受けない。「継承(inherits default)」は常に最新のポリシー状態を追従し、管理者が設定を変えると即時反映される。
ただし、オープンウェイトモデル(DeepSeekやKimi K2.7など)や特定のGitHubのデータ保持契約対象外モデル(Fable 5など)は、本方針の対象外となる。デフォルト有効化を避けたい場合は、8月26日までに方針を無効に設定する必要がある。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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