Googleは7月31日(現地時間)、7月27日週に発表したGoogle Workspaceのアップデートをまとめて紹介した。
まず、Google Meetでは「Take notes for me」機能で、発表資料や図などのビジュアルをスクリーンショットとして自動保存できるようになり、議事録に視覚的な文脈も残せるようになる。この機能は数週間かけて順次展開される予定だ。
Google Docsでは、AIアシスタント「Gemini」を活用したコメントワークフローとビジュアル生成機能が追加された。Geminiはドキュメント全体のコメントを読み、要約し、対応作業を支援する。また、文章の文脈を踏まえた画像・図表・インフォグラフィックの作成や編集も可能となった。これにより、外部ツールを使わずにビジュアル表現の強化ができ、作業効率向上を支援する。
また、Google Sheetsでは、複数の独立したX軸を持つ散布図の作成・編集機能が加わった。これにより、各データ系列ごとにX軸を個別に設定できる。さらに、Google Formsでは、「Help me create」機能でクイズ作成に対応。具体的なプロンプトで、Google Drive内のファイルを参照しつつクイズを作成できる。
加えて、GmailではBCCで受信したメールに「全員に返信」を行う際の警告表示が追加され、情報漏洩防止を強化した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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