GitHubは7月31日(現地時間)、Copilot EnterpriseおよびCopilot Business利用企業に対し、エンタープライズチーム単位のモデルポリシー設定機能を公開プレビューとして提供開始したと発表した。
これまでAIモデルへのアクセス権限は組織レベルで一括して管理されていたが、今回の機能追加により、管理者はエンタープライズ全体の基本モデル設定を行ったうえで、特定のチームごとに追加でアクセス権限を割り当てられるようになった。
新機能では、全社向けの「有効」「無効」「チーム割り当て可能」などのモデル公開設定が可能となる。チームで権限が与えられたユーザーは、いずれか一つのチームから許可された場合、そのモデルへのアクセスが全体で有効となる。これにより、従来の組織単位の一括管理よりも、職種やスキル、役割ごとに細かく制御する運用が可能となった。
公開プレビューへは、Copilotの「モデル」ページにある「エンタープライズチームモード」トグルを有効にすることで参加できる。プレビュー中は元の設定へのロールバックも可能となっている。今後もGitHubはチーム単位の制御機能拡充を予定している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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