Amazonは8月6日(現地時間)、Amazon RDSにおいてスナップショットから作成されたデータベースストレージボリュームの初期化ステータスを可視化する機能を発表した。
新たにRDSコンソールおよびDescribeDBInstances APIに追加されたStorageOperationStatusフィールドとStorageOperationPercentProgressフィールドを利用することで、ストレージ初期化の進行状況をリアルタイムで確認できる。
従来はストレージボリューム初期化中でもインスタンスが利用可能として表示される仕様だったため、パフォーマンスが安定した時点を直接把握する方法がなかった。ストレージ初期化期間中はI/Oレイテンシーが増加する場合があるが、今回の機能追加により、全ブロックが書き込まれたタイミングやパフォーマンスを最大限に活用できる時期を把握し、ワークロード実行のタイミング調整やストレージ最適化後の運用計画が容易になる。
同機能は全ての商用AWSリージョンおよび米国GovCloudリージョンのAmazon RDSインスタンスでデフォルトで利用可能。RDSマネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDKから利用できる。詳細はAmazon RDSユーザーガイドを参照。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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