Googleは8月17日(現地時間)、Gemini Notebookの新機能として、ノートブック全体をコピーできる機能を追加したと発表した。
今回発表されたコピー機能により、ユーザーはコピー権限のあるノートブックについて、関連するソースやスタジオコンテンツを含めて自身のライブラリに複製できるようになった。例えば、教育現場では教師が共有したノートブックを学生が個別にコピーし、独自の学習ノートやカスタマイズしたクイズ、フラッシュカードを作成できる。業務でも、プロジェクト用テンプレートを基に各自で必要な情報を追加できるなど、既存コンテンツの再利用や応用が容易になるとしている。
コピー時には、オーディオ概要、ビデオ概要、学習ガイド、クイズ、スライドデッキなどのスタジオコンテンツも含まれる。ただし、Google Driveを参照するソースは、コピーするユーザーが元のDriveファイルへアクセス・コピー権限を持っている場合のみコピーされる。個人チャット履歴やユーザーが独自に追加したノートは複製されない。また、コピーしたノートブックはオリジナルと同期されないため、元のノートの変更は反映されない。
同機能はRapid ReleaseおよびScheduled Releaseのドメインで提供され、Google Workspaceの全利用者と、Gemini Notebookへのアクセス権を持つ個人アカウントユーザーが利用可能だ。管理者による特別な制御機能はなく、ノートブック所有者は「コピー許可」設定から共有範囲を決定できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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