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「Agent Plugins 1.0」、GitHub Copilotクライアント群で提供開始

 「Agent Plugins 1.0」が、GitHub Copilotクライアント群のVS Code、Copilot CLI、GitHub Copilot SDK、およびGitHub Copilotアプリにおいてサポートされた。プラグインを一度作成すれば、互換性のあるすべてのエージェントクライアントで使用できるようになった。

 「Agent Plugins 1.0」は、AWS、Anysphere、GitHub、Microsoft、OpenAI、Vercelが共同で公開した、AIエージェントの拡張機能をパッケージ化する標準仕様。エージェントスキルとMCPサーバーを1つのインストール可能なプラグインにパッケージ化したオープンスタンダードであり、特定のベンダーに依存しない管理体制になっている。

 ユーザーは、Awesome Copilotマーケットプレイスから仕様プラグインをインストールし、VS CodeやCopilot CLI、Copilotアプリでデフォルトで利用することができる。複数のツールで共通のプラグインを使用でき、互換性のあるクライアントは、同じパッケージからサポートするスキルとMCPサーバー構成を確認できる。また、Agent Plugins 1.0を対象としない既存のGitHub Copilotプラグインは引き続きサポートされ、移行は不要だという。

 プラグインの構築・移行は、主にマニフェストの作業になる。plugin.jsonに$schema を追加し、スキルは skills/ディレクトリに、MCP設定はmcp.jsonに配置する。そして、Copilot専用のファイルをcom.github.copilot/ディレクトリに移動する(他のクライアントはこのディレクトリを無視する)という流れだ。

 この仕様ではスキルとMCPサーバーが標準化されているため、それら以外のCopilot機能は名前空間付きディレクトリに格納される。カスタムエージェントやコマンド、ルール、フックは、VS Code、Copilot CLI、Copilotアプリ全体でそこから読み込まれ、CLIやアプリではキャンバスなどの拡張機能も同様に読み込まれる。この仕組みによって、1つのパッケージが移植性を保ちつつ、Copilotでの動作を維持できるようになっている。

 詳細はブログポストを参照のこと。

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