GitHubは8月19日(現地時間)、GitHub Enterprise CloudおよびGitHub Teamプラン向けに、組織レベルのコード品質ダッシュボードへ新たに「Trends」タブを追加したと発表した。同機能は、複数リポジトリにおけるコード品質の推移を時系列で確認できる点が特徴で、従来の単一時点における状態のみを表示するものから大きく進化した。
新たに追加されたトレンドグラフでは、7日、14日、30日の範囲でオープンな指摘事項の推移を、ヘルススコアや重大度ごとに表示できる。併せて、現在のオープン指摘件数と期間開始時点からの増減も把握できる。
さらに、リポジトリごとのオープン指摘事項の増減をランキングした表が用意され、改善が進んだリポジトリや注意が必要なリポジトリを見分けやすくなっている。いずれのグラフや表も、ページ上部で指定したリポジトリフィルターへ対応している。
なお、同機能はGitHub Enterprise CloudおよびGitHub Teamプランのうち、GitHub Code Qualityが有効な組織で一般利用が可能であり、GitHub Enterprise Cloudのデータレジデンシーにも対応している。GitHub Enterprise Serverでは利用できない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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