Googleは8月25日(現地時間)、Google Sheetsにおいてピボットテーブルのカスタムグループや日付・数値・時刻などのグループ化フィールドの保存と再利用に対応する新機能を発表した。
これまでユーザーがピボットテーブルで独自に作成したグループ化フィールドは、テーブルのレイアウトから外すと設定が失われていたが、新機能により、グループ化フィールドがピボットテーブルエディタのサイドバー内に再利用可能なソースフィールドとして保持されるようになった。これにより、グループ化フィールドを一度設定すれば、レイアウトから外しても設定内容を保ち、再度追加や編集が柔軟に行える。
さらに、Microsoft Excel(.xlsx)ファイルとの互換性も強化された。これまで、グループ化フィールドを含むExcelファイルをGoogle Sheetsへインポートすると、カスタムグループ分けが失われていた。しかし、新機能では、インポートおよびエクスポート時にグループ化フィールドの設定が正確に保存される。
同機能は、Google Workspaceユーザーおよび個人のGoogleアカウントユーザー全員を対象に段階的に提供を開始し、Rapdi Releaseドメイン向けには8月25日から、Scheduled Releaseドメイン向けには9月14日から最長15日間で順次機能が反映される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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