Googleは8月26日(現地時間)、Google Classroomにおいてコンテキスト認識アクセス(Context-Aware Access)制御が利用可能になったと発表した。
今回のアップデートにより、Google Workspace管理者は管理コンソールからClassroomのアクセス権限をきめ細かく設定できるようになった。例えば、特定の地理的地域から接続した場合にのみClassroomへのアクセスを許可するなど、柔軟なセキュリティポリシーの策定が可能となる。
管理者は組織単位やグループ単位でContext-Aware Accessを設定できる。設定できる条件には、ユーザーの身元、地理的位置、デバイスのセキュリティ状態、IPアドレスなどが含まれる。これにより、Classroomを含むWorkspaceアプリ全体で統合的なセキュリティ管理が実現する。
一方、エンドユーザーは、管理者によって有効化されている場合にGoogleアカウントで認証しClassroomにアクセスできるが、アクセスが許可されていない場合には利用できない旨の通知が表示されることがある。
同機能はEducation StandardおよびPlusの利用者を対象に既に提供が開始されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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