AWSは8月25日(現地時間)、AWS Batchが新たにAmazon ECSマネージドインスタンス(ECS MI)をサポートしたと発表した。今回のアップデートにより、GPUアクセラレーションを必要とするコンピューティング集約型のバッチワークロードをAWSのマネージドインフラストラクチャ上で効率的に実行できるようになる。
ECS MI上で動作するAWS Batchでは、これまで利用者が管理していたEC2インスタンスに関するAMIアップデートやセキュリティパッチの適用、インスタンスのライフサイクル管理をAWSが自動で処理する。そのため、ユーザーは運用上の負担を軽減しつつ、GPU高速化インスタンスの利用が可能となる。
利用を始めるには、AWS BatchのCreateComputeEnvironment APIまたはマネジメントコンソールから、ECS MI上にバッチコンピューティング環境を作成する。managedInstancesProviderブロックで許可インスタンスタイプやネットワーク設定を指定し、ジョブキューに結び付けることで、オンデマンド、スポット、リザーブドキャパシティを使い分けてジョブ送信ができる。
同機能は、AWS Batchが利用可能な全AWSリージョンでサポートされている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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