EclipseからのCSVの出力とSQLの整形
その他のデータベース操作からいくつかを紹介しましょう。テーブルの内容をCSVファイルに書き出す機能、SQLを整形する機能、制約を追加・削除する機能を説明します。
テーブルの内容をCSVファイルに書き出す機能
まず、CSV出力の設定を確認します。メニューの[ウィンドウ(W)]-[設定(P)]で設定ウィンドウを開くと、[DBViewer Plugin]に[CSV出力]の設定があります。今回は変更しませんが、例えば、データのみをCSVファイル化したい場合は[カラム名を出力しない]のチェックをオンにすると良いでしょう。
![図35:[DBViewer Plugin]-[CSV出力]の設定画面](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/3813/7-35s.gif)
では、テーブルからCSVファイルへの出力を行います。DBツリー・ビューでテーブル「emp」を右クリックして[CSV出力(O)]を実行します。
![図36:テーブル「emp」を右クリックして[CSV出力(O)]を実行](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/3813/7-36s.gif)
すると「名前をつけて保存」ダイアログが表示されるので、保存先を指定し[保存(S)]をクリックします。

保存先には、下記のような内容のファイルが出力されます。
"empno","ename","hiredate","deptno" 10,"Char","0078-04-01",100 20,"Garma","0078-04-01",200 30,"Kycilia","0072-04-01",300 40,"Ramba","0073-09-01",100 50,"Gihren","0071-04-01",300
SQLを整形する機能
次はSQLを整形する機能です。まず、SQL整形の設定を確認します。メニューの[ウィンドウ(W)]-[設定(P)]で設定ウィンドウを開くと、[DBViewer Plugin]に[SQLフォーマッター]の設定があります。今回は変更しませんが、デフォルトである「DBViewer SQL Formater」の他に「Blanco Formater」を利用することなどが可能です。
![図38:[DBViewer Plugin]-[SQLフォーマッター]の設定画面](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/3813/7-38s.gif)
では、整形してみましょう。整形対象のSQLをSQL・実行ビューに入力して、[手動でSQLを整形する]ボタンをクリックします。
![図39:SQLをSQL・実行ビューに入力して、[手動でSQLを整形する]ボタンをクリック](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/3813/7-39s.gif)
すると、整形されたSQLに置き換わります。なお、メニューの[編集(E)]-[元に戻す(U)」で整形前に戻すこともできます。

