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Eclipse 3.4からはじめるIDE入門

Eclipse 3.4を使ったデータベース操作 ~Eclipse 3.4 入門~

第7回

Eclipseからのレコード追加と検索

レコードを追加

 では、列を確認し、データを入力しましょう。[emp]をダブルクリックするか、右クリックして[開く(O)]を実行します。

図26:テーブル[emp]をダブルクリック
図26:テーブル[emp]をダブルクリック

 右上のエリアにテーブルのビューが開くので、列名を確認します。そして、データを入力するために[レコードを追加]ボタンをクリックします。

図27:[レコードを追加]ボタンをクリック
図27:[レコードを追加]ボタンをクリック

 テーブルのビューの一列が入力可能になるので、データを順に入力します。列から列への移動は[Tab][←][→]キーを用います。[Enter]キーまたは[↑][↓]キーでデータが書き込まれます。1行分を書き込んだら、再度[レコードを追加]ボタンをクリックし繰返します。今回は5件ほどデータを追記しておいてください。

図28:データを書き込んだら[レコードを追加]ボタンをクリック
図28:[レコードを追加]ボタンをクリック

SQL作成支援機能を用いて検索

 データを5件ほど追加したところで、SQLによる検索を試してみましょう。先ほどのテーブル作成時と同様にSQLを入力しても結構ですが、今回はDBViewerのSQL作成支援機能を利用します。DBツリー・ビューでテーブル「emp」を右クリックし、[Select文としてコピー]を実行します。

図29:テーブル「emp」を右クリックし、[Select文としてコピー]を実行
図29:テーブル「emp」を右クリックし、[Select文としてコピー]を実行

 コピーしたSQLをSQL実行・ビューに貼り付ける前に、[クリア]ボタンをクリックするか、SQL実行・ビューを右クリックして[クリア(C)]を実行して、SQL記述域を空にします。

図30:[クリア]ボタンをクリックしてSQL記述域を空にする
図30:[クリア]ボタンをクリック(後)

 SQL記述域が空になったら、SQL実行・ビューを右クリックして[貼り付け(P)]を実行します。

図31:右クリックして[貼り付け(P)]を実行
図31:右クリックして[貼り付け(P)]を実行

 すると、テーブル「emp」からの検索SQLの骨となる「SELECT * FROM emp」がSQL実行・ビューに表示されます。

図32:テーブル「emp」の検索の骨となるSQLが表示される
図32:テーブル「emp」の検索の骨となるSQLが表示される

 では、deptno列の値で絞り込む条件「where deptno = 100」を書き加えて実行してみましょう。[SQL実行・ビュー]の[全てのSQLを実行]ボタンをクリックします。

図33:条件を書き加えて[SQL実行・ビュー]の[全てのSQLを実行]ボタンをクリック
図33:条件を書き加えて[SQL実行・ビュー]の[全てのSQLを実行]ボタンをクリック

 検索SQLを実行した場合、実行結果はテーブルのビューの上に同じ形式で表示されます。また、ビューの下部に検索結果の件数、応答所要時間も表示されます。

図34:実行結果はテーブルのビューの上に同じ形式で表示される
図34:実行結果はテーブルのビューの上に同じ形式で表示される

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EclipseからのCSVの出力とSQLの整形

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平野正喜@ランドッグ・オーグ(ヒラノマサキ)

フリーのIT系執筆者&講使(※)の「ランドッグのマウ」こと平野正喜(HIRANO Masaki)です。【略歴】 1962年札幌市生まれ。今で言うIT企業のシステムエンジニア、プロジェクトリーダー、システムコンサルタント、採用担当などを経て独立し、2002年11月にランドッグ・オーグ平野正喜事務所(h...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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