Googleは8月27日(現地時間)、Googleカレンダーの機能改善を発表した。今回のアップデートでは、Microsoft Teams、Zoom、Cisco Webexといったサードパーティ製ビデオ会議サービスとの連携が強化された。今回のアップデートにより、異なるカレンダーやメールクライアントを利用しているユーザー同士でも、会議参加がより簡便になった。
主な改善点として、Googleカレンダーから外部ユーザーに第三者ビデオ会議リンク付きの招待を送る際、会議URLが自動でイベントの「場所」フィールドに挿入されるようになった。多くの外部クライアントでは、この「場所」フィールドのリンクがイベントプレビュー上で目立つボタンやチップとして表示されるため、受信者はワンクリックで会議に参加可能となる。
また、Googleカレンダーで外部システム(Microsoft Outlookなど)からの招待を受け取った場合、イベント詳細や場所に含まれる会議URLやID、パスコードなどが自動で抽出され、わかりやすく「ビデオ通話に参加」ボタンとして表示される。このため、従来のようにテキスト内からURLやパスコードを手作業で探す必要がなくなる。
これらの新機能はGoogle Workspace各プランの利用者だけでなく、個人のGoogleアカウント利用者にも提供される。管理者向けの追加設定は不要で、対応する全てのカレンダー招待で自動的に有効となる。段階的に展開され、15日以上かけて全ユーザーに反映される見込みだ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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