オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA
第8回「Groovyもサービス化しましょう」
Groovyも既存のSCAアプリケーションに組み込めます
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SOAは混沌とした段階から、JBI準拠製品、SCA準拠製品が開発されるに至り、エンタープライズレベルまで進化してきました。この連載では、オープンソースのSCA準拠製品である「Tuscany」を使ったSOAの開発について説明していきます。連載第8回では、「CalcCharge」の実装をGroovyへも簡単に置き換えられることを説明します。
- 修正履歴
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- 2009/12/25 11:44 読者の方の指摘で「XX言語を作れる」というのは不適切ではとの指摘を受け、確かに誤解を招くと判断し、「XX言語を使える」と表現を変えました。
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川久保 智晴(カワクボ トモハル)
haruプログラミング教室(https://haru-idea.jp/)主宰。COBOL、FORTRANで13年、Javaを中心としたWeb開発で11年。3つしか言語知らないのかというとそうでもなく、sed/awk、Perl、Python, PHP, C#, JavaScriptなども一時期は業...
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