Disable-PSBreakpoint
Disable-PSBreakpointを使用すると、ブレークポイントを無効できます。例えば、現在のセッションで有効になっているブレークポイントすべてを無効にするには
Get-PSBreakpoint | Disable-PSBreakpoint
とします。
また、特定のブレークポイントを無効にするには、割り当てられているIDを使用します。次のコマンドはIDが1のブレークポイントを無効にします。
Disable-PSBreakpoint -ID 1
Enable-PSBreakpoint
Enable-PSBreakpointコマンドレットを使用すると、無効になっていたブレークポイントを再び有効にできます。
例えば、現在のセッションで無効になっているブレークポイントすべてを有効にするには
Get-PSBreakpoint | Enable-PSBreakpoint
とします。
また、無効になっている特定のブレークポイントを有効にするには、IDを指定します。
次のコマンドはIDが1のブレークポイントを有効にします。
Enable-PSBreakpoint -ID 1
Remove-PSBreakpoint
Remove-PSBreakpointコマンドレットを使用すると、不要になったブレークポイントを削除することができます。
例えば、現在のセッションのすべてのブレークポイントを削除するには
Get-PSBreakpoint | Remove-PSBreakpoint
とします。
また、特定のブレークポイントを削除にするには、割り当てられているIDを使用します。
次にのコマンドはIDが1のブレークポイントを削除します。
Remove-PSBreakpoint -ID 1
Get-PSCallStack
Get-PSCallStackコマンドレットを使用すると、現在のコールスタックを表示します。このコマンドレットは主にデバッグ中に使用します。
デバッグ時にGet-PSCallStackコマンドを実行するには、「k」または「Get-PSCallStack」と入力します。
次の例はブレークポイント停止中に「k」と入力してコールスタックを表示しているところです。現在どのコマンドで停止しているのか、どの行で停止しているかといった情報が表示されます。

