PyCon JP Staff hack-a-thon
今年から行われた試み「PyCon JP Staff hack-a-thon」。
現在は、おおよそ月に一度、比較的長い時間を取り、PyCon JPのスタッフが集まって、チケットの対応やコンテンツの打ち合わせなどを行っています。
この「PyCon JP Staff hack-a-thon」、そもそもの開始目的は、昨年より続いているWeb制作におけるさまざまな課題・問題点・滞っていたタスクを整理して、解消・消化していくことだったため、開始当初の名称も「PyCon JP メディアチームWeb制作ハッカソン」としていました。
今年は昨年よりWeb担当者の人数が少なく、また、本業がある中での対応になるため、解決すべき問題などがあっても対応できず、山積みになっていることが課題でした。そのため、オペレーションミスやミスが起きてもそれをフォローする体制がない、また担当者が本業で手がふさがっていても他の人が対応できないなどの問題が起きていました。
そこで、今年より有志で集まり、休日の13時から18時という長時間、複数人で手分けして作業を行うことにしました。PyCon JPはもともとプログラミング言語「Python」のカンファレンスです。Web担当ではなくともスタッフに技術者が多いので、お互いの知見や経験などを用いて、一つ一つの整理を行っていきました。
hack-a-thonを開催したことで、以下のような成果をあげることができました。
- CircleCI導入によるDeployの自動化
- 作業手順のマニュアル化
- チケットやタスクの分散とそのタスクの優先度の精査
- バックアップの定期化
これによって、より効率的に作業や開発をすすめることができたり、チケットの優先度を決めたり対応者を分散させたりすることで、各自の負担を減らすことができました。
hack-a-thonの様子は以下のブログをご覧いただければと思います。
- 『PyCon JP メディアチームWeb制作ハッカソンを開催しました!!』
- 『PyCon JP メディアチームWeb制作ハッカソン #3 2016.06を開催しました』
- 『PyCon JP ハッカソン #4 2016.07を開催しました!』
開催を重ねるうちに、Web Systemだけではなく、冊子や会場など他のスタッフも参加するようになりました。

PyCon JPでは月一でスタッフ作業日を開催しているのですが、基本的には平日の夜に開催されるため、仕事などで来られないスタッフもいます。そのため、これからは「PyCon JP Staff hack-a-thon」をWebスタッフだけの集まりではなくPyCon JPスタッフ全体の作業時間・場として開催していくこととなりました。作業日だけでは時間的に足りない作業や打ち合わせなどを行っていきたいと考えています。
PyCon JP "Meat" UP!!
さて、少しWebとは離れますが、今年開催されたイベントとしては、「PyCon JP "Meat" UP」があります。もともとはhack-a-thonの打ち上げから派生したイベントで、肉好きのメンバを中心に、PyCon JPスタッフの懇親や、スタッフ以外のメンバも参加OKな懇親イベントとして、開催しています!!
鶏肉、焼き肉、熟成肉などワイワイ楽しくやっておるので、PyCon JPのスタッフに興味あるけど、どんな人がいるのだろう? という方など、ぜひぜひお気軽に参加してみていただければと思います!!

連載の最後に
こんにちは。メディアチームの山口です。 今年度の開催前レポートの連載はいかがでしたか?
今回のPyCon JPのテーマは「Everyone’s different, all are wonderful.」です。Pythonをキーワードとし、多種多様な方に楽しんでいただけるようなプログラムや企画をご用意しています。実は、まだお見せしていない企画もたくさんあるのですが、それは会場でのお楽しみとさせていただきたいと思います。
スタッフ一同、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
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- この記事の著者
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安立 沙耶佳(アダチ サヤカ)
PyCon JPでSponsorshipを中心に、事務局まわりを担当しています。ド文系ですが、仕事はエンジニアに関わることです。エンジニアの喜怒哀楽をもっと理解して、なんかわかるヤツになりたくて、PyCon JP 2015からスタッフとして参加しています。Facebook: 安立 沙耶佳
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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飯田 頌平(イイダ ショウヘイ)
東京電機大学 通信処理ネットワーク研究室に所属。 専攻は機械学習。 Pycon JP 2016ではスプリント、ポスターセッションを担当。 Facebook: 飯田 頌平
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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吉田 俊輔(ヨシダ シュンスケ)
PyCon JP 2016 副座長(メディア)。PyCon JPスタッフ参加は3年目。ミラクル・リナックス株式会社勤務。どこにでもいる自称、一般人です。小江戸らぐ/東海道LUG/東京エリアDebian勉強会/USAGI補完計画等、 関東近郊のOSSコミュニティに参加。イベント参加/出展や原稿執筆を行っていま...
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橋本 安司(ハシモト ヤスシ)
CMSコミュニケーションズ勤務。PyCon JP 2015よりWeb担当をしています。JavaScriptのフロントエンド開発を中心にWebプログラマをしています。ゲーム系のエンタメ誌のエディターや,サブカル系のショップのWebディレクターを経て,20代後半にPython/Djangoに出会い,Webプログラマとなりました。現在は,PythonとJavaScriptの両方をメインに,研究会なども開催しています。 T...
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山口 祐子(ヤマグチ ユウコ)
PyCon JP 2016 広報・メディアスポンサー担当。PyCon JPは2016年から参加。普段は六本木の某IT企業でコードを書いている。社内ではPython派は少数なのが悩みどころ。趣味はヴァイオリン演奏とマラソン。 Twitter: @yukofeb
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