GitHubは8月21日(現地時間)、個人アカウントおよび組織におけるブロックユーザー管理体験の改善を発表した。今回の更新により、ユーザー名、氏名、メールアドレスによる検索や、長いリストのソートやページ分割が容易になった。さらに、スパムや不正行為、ハラスメントなどのブロック理由ごとにフィルタすることも可能となった。
ブロックした際のモデレーション状況を保持するためのプライベートメモの追加機能や、ブロック設定の閲覧・編集機能も搭載された。組織ブロックの場合、誰がブロックを適用したかや、有効期限の確認も可能だ。従来と比べて、既存のブロックユーザーリストの検索手続きと新規ユーザーブロックの用途が明確に分離され、誤操作を防止しやすくなった。
新機能は、個人アカウントの場合は「設定」から「モデレーション」→「ブロックユーザー」、組織の場合は「組織設定」から同様の手順で利用できる。今回のアップデートにより、管理者がブロック対象の特定やブロック経緯の確認、運用ミスの削減を支援する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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