エクセルソフトはK-kaleidoと販売代理店契約を締結し、リアルタイム文字起こし・翻訳アプリ「スピーチコネクト」の販売を、8月25日に開始した。スピーチコネクトはインテル Core Ultra プロセッサー搭載のAI PCを対象としたローカルAIアプリで、会議音声やテキストをクラウドに送信せず、PC内でリアルタイムに文字起こしおよび日英翻訳を行う機能を持つ。
会議ごとに文字起こしや翻訳結果をPC内へログとして保存でき、会議の記録管理や議事録作成に活用できる。クラウドを利用しないため、顧客情報や取引条件、開発計画といった機密性の高い情報が外部に漏れない設計となっている。クラウド利用やネットワーク接続に制約のある自治体や公的機関、金融・製造・研究開発分野でも導入しやすい。
ライセンス体系はデバイス単位の買い切り型で、スピーチコネクト Standardが8980円、スピーチコネクト Businessが1万980円(いずれも税込)となっている。スピーチコネクト BusinessはPC入れ替え時のライセンス移管やオフライン環境での利用にも対応する。動作環境としてインテル Core Ultra/NPU 10TOPS以上が必要で、AMDやQualcomm製PCには対応していない。
エクセルソフトは法人向けに見積書発行や請求書払い、導入相談も提供し、企業や官公庁、教育・研究機関など幅広い組織が導入しやすい体制を整えている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
