GitHubは8月28日(現地時間)、「GitHub Copilot」関連で8月24日週に発表したリリースをまとめて紹介した。
今回のアップデートでは、SlackおよびMicrosoft Teamsでのチームセッション機能を導入し、チャット内で@GitHubのメンションを用いた問題調査や作業計画、修正指示の共有が可能となった。これにより、チーム全体でリアルタイムにAIを活用しながら共同作業を進められるようになった。
Copilotアプリでは「Customize」タブが正式提供となり、MCPサーバやプラグイン、スキル、キャンバスなどの管理が一元化された。Azure DevOpsの課題やプルリクエストを同タブからセッション化も可能になった。Linux環境でのWindows Subsystem for Linux(WSL)対応も実験的に追加されている。
Copilot CLIでは、defaultModeやdefaultPermissionModeによる実行設定と権限管理の初期値指定が可能になった。プラグインやMCPサーバ、スキルの管理機能も強化されている。Rustベースのネイティブランタイム採用でパフォーマンスが大幅に向上した。
JetBrainsやVisual Studio Codeにおいては、エンタープライズ向けの統一管理や複数AIモデルの比較機能、作業セッションの一元管理、新しいエージェントレイアウトなど多岐にわたる改善が行われている。また、Visual Studioではカスタムエージェントの組織内共有や、未コミット変更の確認もできるようになった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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