「ComponentZine(ComponentOne)」連載一覧
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2010/11/26
コンテンツに反射表現を加えたSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne Studio for SilverlightのReflector for Silverlightは、テキストやコントロールに3D反射(リフレクション)効果を設定するコンポーネントです。今回は、このReflector for Silverlightを使って、文字列と時刻表示に対してリフレクション効果を設定したWebページを作成してみました。
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2010/11/22
マウス位置によってイメージ画像の大きさが変化するSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne Studio for Silverlightに収録されているHyperPanel for Silverlightは、イメージやテキスト、ボタンなど、さまざまなコントロールを組み込むことができるパネルコントロールです。また、マウスの近くにある項目が自動ズームする、といったリッチな効果を実装することもできます。今回は、このHyperPanel for Silverlightを使ってパネルにイメージ画像を組み込み、リッチなURLリンクを設定してみました。
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2010/10/26
テキストデータから印刷ドキュメントを作成する.NETアプリケーションに表機能を追加する
前回の記事では、C1PrintDocumentコントロールを使って、2つのテキストファイルの内容から文書ドキュメントを作成するアプリケーションを作成してみました。今回は続きとして、改ページとイメージ画像を挿入し、テキストファイルのデータをテーブルにして表示してみます。
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2010/10/20
テキストデータから印刷ドキュメントを作成する.NETアプリケーションの作成
ComponentOne Studio for Windows Formsに収録されているReports for Windows Formsは、ドキュメントの印刷に必要なさまざまな階層ドキュメントオブジェクトモデルを提供するコンポーネントです。今回は、このReports for Windows Formsを使って、2つのテキストファイルの内容から文書ドキュメントを作成するアプリケーションを作成していきます。
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2010/09/28
カラーピッカーで色を選択できるSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne StudioのColorPicker for Silverlightを使えば、Windowsアプリケーションでよく使われているカラーピッカーと同様、カラーパレットを表示させ、その中から色を選択できるインターフェースを簡単に実装できます。今回は、このC1ColorPickerコントロールを使って、Webページ上の四角形オブジェクトのグラデーションカラー2色を、自由に変更できるアプリケーションを作成しました。
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2010/09/22
動画コンテンツを再生するSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne StudioのMediaPlayer for Silverlightは、プロパティ設定ですぐに動画再生機能を作成でき、Chapterリストも自動生成してくれる、とても優れ物のコントロールです。今回は、このMediaPlayer for Silverlightを使ってWMV形式の動画ファイルを再生するWebページを作成してみました。
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2010/07/27
本の形で情報を表示するSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne StudioのBook for Silverlightは、Silverlightテクノロジーを使い、面倒なコードを書くことなく本のような形式で情報を提供することができるコントロールです。今回は、このコントロールで、我が家の猫の写真集を作成してみました。
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2010/07/21
データをゲージ表示するSilverlightアプリケーションの作成
ComponentOne StudioのGauges for Silverlightは、2つのゲージ型コンポーネントとマウスを使ってデータ入力を行うノブ型のコンポーネントが用意されており、標準コントロールにはないインターフェイスでデータの入力や表示を行うことができます。今回は、このGauges for Silverlightの2つのコントロールを使用して、摂氏・華氏の温度換算を行うWebページを作成してみました。
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2010/06/24
ZIPファイル内の画像を表示する.NET アプリケーションの作成
ComponentOne Studio 2010JのC1Zipコントロールは、ZIP形式のファイル圧縮・展開機能などを提供するコントロールです。今回は、このC1Zipコントロールを使い、画像を圧縮したZIPファイルを指定するだけで中身の画像ファイルを取り出し、ファイル名とともに表示してくれるアプリ ケーションを作成しました。
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2010/06/17
WebページでSilverlightのグラフを使ってみる
ComponentOne Studio for SilverlightのChartコントロールは、「Silverlight」を使ってWebページ上にグラフを作成できるコントロールです。高度なグラフィックス処理やアニメーション機能など、視覚効果の高いグラフを表示させることができます。そこで、今回は簡単なデータをグラフで表示するWebページを作成してみました。
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2010/04/26
ラベル表示にHTMLタグを使った.NETアプリケーションの作成
SuperToolTip for Windows Formsの「C1SuperLabel」コンポーネントは、データの表示にHTMLタグを使用することができるコントロールです。今回は、このC1SuperLabelコンポーネントを使い、装飾を施したラベルとツールヒントを表示するアプリケーションを作成してみました。
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2010/04/16
サイズ変更可能な複数のフレームを持った.NETアプリケーションの作成
PowerTools Sizer for Windows FormsのC1Sizerコンポーネントは、フォーム内をグリッド状に区切り、その中にコントロールを配置することができるコンテナコントロールです。今回は、このC1Sizerコンポーネントを使い、植物の名前をクリックするとその説明文と画像を表示するアプリケーションを作成してみました。
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2009/11/19
Accessデータをグラフ化するWPFアプリケーションを作る
Chart for WPFコンポーネントは、WPF(Windows Presentation Foundation )のデータ連結機能にも対応しており、データベースファイルに接続して、テーブルにあるデータをグラフのデータソースに使うことができます。そこで今回は、売り上げデータを格納しているMicrosoft Office Accessのテーブルから、データを取得してグラフ化するアプリケーションを作成しました。
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2009/10/30
WPFのビットマップ効果を使ったチャート表示アプリケーションを作る
Chart for WPFコンポーネントは、WPF(Windows Presentation Foundation )の持つ高品質な 2-D/3-D グラフィックス表示やアニメーション機能を生かすことができるようになっています。 特にビットマップ視覚効果では、単純なピクセル処理操作ではあるものの、シャドウやべベル、グロウなどの視覚効果をチャートの要素に適用でき、さらにこの視覚効果をアニメーションさせることができます。 また、作成したグラフを画像ファイルに保存することができるので、他のアプリケー...
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2009/09/29
データをグラフ表示するWPFアプリケーションを作る
ComponentOne Studio Enterprise 2008J(SP2)のChart for WPFコンポーネントは、Windowsの新しいサブシステムである、WPF(Windows Presentation Foundation )に対応したチャートコントロールで、多彩なグラフを簡単に作成できるコンポーネントです。このコンポーネントを利用すると、WPF特有の高度なレンダリングとアニメーション機能を持った、とても綺麗なグラフを作成することができます。今回は、プログラム実行時にチェック...