解説
cacheと書く「キャッシュ」は、ITの世界では、よく使うデータをアクセスしやすいように一時的に保持しておくことや、保持したデータのことを指します。
たとえば、コンピューターの処理では、CPUに近い場所にキャッシュを持ち、処理の高速化を行ないます。また、インターネットでは、Webブラウザがローカルにキャッシュを持ったり、間のサーバーがキャッシュを持ったりします。こうした方法を使うことで、遠くまでデータを取りに行かずに済み、高速にデータを利用できるようになります。
ただ、キャッシュが貯まりすぎると、データの容量が大きくなってしまいます。Webブラウザには、キャッシュを削除する機能が付いています。また、通信のキャッシュでは、有効期限をサーバー側で設定することができます。
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