解説
「JavaScript」は、主にWebブラウザ上で動作するプログラミング言語です。Webページ内で処理を行うために開発されました。現在では、サーバー上で動く「Node.js」といった環境や、各種ソフトウェアの、マクロ言語(追加機能を書くプログラミング言語)としても利用されています。
よく勘違いされるのですが、JavaScriptは「Java」ではありません。JavaScriptが開発された当時、開発元(ネットスケープコミュニケーションズ)がJavaの開発元(サン・マイクロシステムズ)と業務提携していたため、似た名前になったそうです。しかし、何の関係もないプログラミング言語です。
JavaScriptは現在、Webページ上で複雑な動作を行うWebアプリを開発するのに用いられています。「Googleマップ」「Gmail」などのWebアプリや、「Facebook」のようなWebサイトは、Webページ上の処理をJavaScriptで行っています。
JavaScriptは、Webブラウザによって実装が違いますが、その仕様はECMAScriptとして標準化されています。Webブラウザで用いられるJavaScriptは、このECMAScriptに、DOMなどのWebブラウザ操作の機能が加えられています。
サンプル
Webページ上で動作するJavaScriptのプログラムを掲載します。
ファイルはUTF-8で保存してください。検証はGoogle Chromeで行っています。
<html>
<head>
<title>「JavaScript」のサンプル</title>
<meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
<script>
var str = '文字列';
var num = 123;
document.write(str + '<br>');
document.write(num + '<br>');
document.write(num + 543);
</script>
</body>
</html>
★実行結果が抜けていたようなので、それらしいものを足してみました。もし修正が必要であればお知らせくだしあ。
文字列 123 666
