分業化が進むことで個別分野のエキスパートは増え、各問題に対する即応度は高まった感はあるものの、膨大なデータを背景にした意思決定のさらなる高速化が求められる現代においては、独立性の高い分業形態では追いつかないケースが増えています。翔泳社から6月5日に発売した『スケーラブルデータサイエンス』は、そのようなニーズに応えられるデータエンジニアとして、GCPを援用することで自身をスケールアップする方法を解説しています。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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