解説
「ファジング」(fuzzing)は、未知の脆弱性を見付ける検査方法です。ファズ(fuzz)と呼ばれる問題の起きそうなデータを大量に入力して、その結果得られる出力を確認することで、発見されていない問題を見付けます。
ファズには、正常なデータをちょっと変えた物や、極端に長いデータ、可能な範囲の数値を超える大きさのデータ、特定の環境で変換される文字列などがあります。文字列の入力だけでなく、バイナリデータの入力や、ファイルの入力なども、考えられます。
ファジングは、大量のテストを自動化することで効果が上がるので、ツールなどを用いてテストが行われます。
脆弱性検査が、既知の脆弱性があるかを調べるのに対して、ファジングは、未知の脆弱性を見付けるのに有用です。
サンプル
今回はサンプルはありません。
