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自分自身で課題を解決するDX事例紹介

検索がしんどいPDF情報をLINE Bot化で使いやすくしてみよう

自分自身で課題を解決するDX事例紹介 第2回

Google Apps Script の準備

 Googleアカウントであればなんでもいいので、新規でスプレッドシートを作成し、開きます。「ツール」から「スクリプトエディタ」をクリックしてください。

図8:GoogleAppScriptの準備1
図8:GoogleAppScriptの準備1

 スクリプトに以下を貼り付けます。

js
//LINE developerで発行した、自分のCHANNEL_ACCESS_TOKENを入れる
var CHANNEL_ACCESS_TOKEN = 'LINE developerで発行した、自分のCHANNEL_ACCESS_TOKENに書き換えてください'; 
var line_endpoint = 'https://api.line.me/v2/bot/message/reply';

function doPost(e) {
  //LINEから送られてくるデータを解析する
  var json = JSON.parse(e.postData.contents);

  //返信するためのリプライトークン取得
  var reply_token= json.events[0].replyToken;
  if (typeof reply_token === 'undefined') {
    return;
  }

  //送られたLINEメッセージを取得
  var user_message = json.events[0].message.text;  

  //送られたメッセージをそのままオウム返し
  var reply_messages = [user_message];
 
  // メッセージを返信
  var messages = reply_messages.map(function (v) {
    return {'type': 'text', 'text': v};    
  });
  UrlFetchApp.fetch(line_endpoint, {
    'headers': {
      'Content-Type': 'application/json; charset=UTF-8',
      'Authorization': 'Bearer ' + CHANNEL_ACCESS_TOKEN,
    },
    'method': 'post',
    'payload': JSON.stringify({
      'replyToken': reply_token,
      'messages': messages,
    }),
  });
  return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify({'content': 'post ok'})).setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
}

 上記のプログラムは、先ほどメモした、CHANNEL_ACCESS_TOKENに書き換えてください。スクリプトを保存したら、「デプロイ」→「新しいデプロイ」をクリックします。

図9:GoogleAppScriptの準備2
図9:GoogleAppScriptの準備2

 次に、デプロイタイプを設定します。

図10:GoogleAppScriptの準備3
図10:GoogleAppScriptの準備3
図11:GoogleAppScriptの準備4
図11:GoogleAppScriptの準備4

 Deployボタンを押すと、承認作業を求められるので進めていきます。

図12:GoogleAppScriptの準備5
図12:GoogleAppScriptの準備5
図13:GoogleAppScriptの準備6
図13:GoogleAppScriptの準備6
図14:GoogleAppScriptの準備7
図14:GoogleAppScriptの準備7
図15:GoogleAppScriptの準備8
図15:GoogleAppScriptの準備8

 無事にアプリケーションとして公開されたら、URLをコピーしてメモしてください。

図16:GoogleAppScriptの準備9
図16:GoogleAppScriptの準備9

LINE BotへWebhookのURLを設定

 先ほどまで開いていたLINE Developersを再度開きます。Webhook URLに先ほどメモしたURLを設定します。

図17:WebhookのURLを設定1
図17:WebhookのURLを設定1

 「Verify」を押して以下が出れば成功です。こうならなかった場合、設定がおかしい可能性があるので見直してみてください。

図18:WebhookのURLを設定2
図18:WebhookのURLを設定2

 ここまで行うと、LINEのBotとのトークで入力されたメッセージをそのまま返却することができます。

図19:WebhookのURLを設定3
図19:WebhookのURLを設定3

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Google Apps Script の更新

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この記事の著者

桑原 陸也(クワバラ リクヤ)

 地方の大学で経済学を学んだ後、IT業界に入った文系エンジニア。日本初のプロトタイプ専門スクール「プロトアウトスタジオ」の第1期生。現在はフリーランス として金融業界エンジニアをしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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