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バルテスが「アジャイル開発」に関する意識調査結果を発表、50%の企業はアジャイル開発に取り組むも「有識者不足」が課題

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2021/10/14 10:00

 バルテスは、「日経xTECH Active」会員を対象に実施した「アジャイル開発に関するアンケート調査」の結果を、10月12日に発表した。

 同アンケートは、3月31日~4月8日の期間に実施され、101名の有効回答を得ている。

 社内におけるアジャイル開発の取り組み状況について聞いたところ、「実施中」と回答した人が全体の50%を占め、「検討中」で21%、「以前実施していたがやめた」で2%、「実施予定なし」が27%という結果になった。「実施中」「検討中」は71%に上り、回答者のうち7割がアジャイル開発に興味を持っていることが分かった。

 アジャイル開発の取り組み期間について伺ったところ、「1年未満」が10%、「1年~2年」が22%、「3年~5年」が21%、「5年以上」が17%となり、回答者のうち32%がアジャイル開発を開始して2年以内であるという結果になった。

 アジャイル開発を取り組み始めた理由について質問したところ、理由として「ユーザーの要求変化に対応するため」(回答数58)が最も多く、次いで「リリースまでの時間を短縮し、市場リスクを削減するため」(回答数41)が多かった。

 アジャイル開発における課題について聞いたところ、「アジャイル有識者が不足している」(回答数49)が最も多く、次いで「大規模な案件にアジャイルを適応できない」と「ミニウォーターフォール化している」(回答数29)が多い結果となった。回答者の多くがアジャイルの有識者不足により、課題を抱えていることが分かった。

 アジャイル開発におけるテストの担当者に関しては、「アジャイル開発チームのメンバーで実施している」(71%)が最も多く、次いで「アジャイル開発チーム外の社内リソースで実施している」(26%)、「アジャイル開発チーム外の社外リソースで実施している」(3%)という結果になった。

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