データに関係するビジネスはもはや存在しないと言える今、エンジニアであればたとえ専門領域でなくてもデータサイエンスの基本は知っておきたいところです。今回はその入門書『図解まるわかり データサイエンスのしくみ』(翔泳社)から、データと情報の違いやアルゴリズム、さらにデータ分析を楽しく学ぶ方法が解説されている「第1章 データサイエンスを支える技術~需要が高まる未来の必修科目~」を紹介します。
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増井 敏克(マスイ トシカツ)
増井技術士事務所 代表。技術士(情報工学部門)、テクニカルエンジニア(ネットワーク、情報セキュリティ)、その他情報処理技術者試験に多数合格。 ITエンジニアのための実務スキル評価サービス「CodeIQ」にて、情報セキュリティやアルゴリズムに関する問題を多数出題している。 また、ビジネス数学検定1級に合格し、...
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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